思わぬ病気で主人が５８才で亡くなりました。
子供のいない私達でしたので、お墓をどうしようかと考えていました。
樹木葬のことは多少の認識はありました。主人の一周忌法要の日に今回の樹木葬の広告を新聞で見つけました。

主人が“ここにしたら”って導いてくれてる様な気がして説明を受けることにしました。
納得できるように説明して頂き一目見ていいかなという印象でした。自宅から近いのもありましたし、こちらの要望も聞き入れて下さり、迷う事なく決めることが出来ました。
一つ大事な事をクリアする事が出来、安堵しています。色々とありがとうございました。

平成30年　12月24日　記入

この度はご契約ありがとうございます。

ご親族を亡くされるご心痛はいかばかりかとお察しいたします。大事な方を亡くされた悲しみは消えてなくなることはありませんが、日々お参りをされることで和らいでいくことを願ってやみません。ご主人様のお導きで奥様が安寧に過ごされることであり、すこしでもそのお手伝いをさせていただけたのなら幸甚です。

ありがとうございます。